越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
また、排水対策について、県への河川協議、松ケ鼻土地改良区との事前協議を行っていく中で、県及び市が開発申請者に対して指導を徹底していくことになるものでございます。 100ヘクタール全体の用排水、治水、道路の問題、あらかじめ、最初に計画を立てるべきではなかったかということでございます。
また、排水対策について、県への河川協議、松ケ鼻土地改良区との事前協議を行っていく中で、県及び市が開発申請者に対して指導を徹底していくことになるものでございます。 100ヘクタール全体の用排水、治水、道路の問題、あらかじめ、最初に計画を立てるべきではなかったかということでございます。
また、単独道路整備事業、これにつきましては市道3路線におきまして地権者協議とか河川協議が難航しまして工事が着手できなかったことから、事業費を約9,500万円ほど繰り越したため、比較しまして3,500万円の減額となりました。 なお、単独道路維持改修事業、それと道路除雪対策事業につきましては増額比較しまして増額となったことから、総額で2億41万5,000円の減額となったものでございます。
また、農業用河川工作物応急対策事業河端三ケ地区や本年度事業採択を受けた殿後地区につきましては、詳細設計および河川協議を行ってまいります。さらに、平成30年度からの北中山排水機場とその上流の排水路の改修および熊田、荒子排水機場の改修につきましても、国、県の審査や土地改良法に基づく同意を得る手続等を行い、新規採択を目指してまいります。
一方、新年度から工事着手予定の農業用河川工作物応急対策事業、中河地区の河端頭首工につきましては、実施設計や河川協議を行っており、同じく新規着手予定の殿後頭首工につきましては、土地改良法の最終的な手続を経て、4月上旬の事業採択予定となっております。
本重点道の駅につきましては、平成32年度の供用開始に向け、現在、建物の基本設計が鋭意進められており、本年度は河川協議や開発行為、事業認定などの法令に基づく手続きを進め、来年度の実施設計につながるよう、関係者との調整を図りながら整備に向けて取り組んでいるとのことであります。
本重点道の駅につきましては、平成32年度の供用開始に向け、現在、基本設計を鋭意進めており、本年度は河川協議や開発行為など、法令に基づく手続きを進め、来年度の実施設計につながるよう関係者との連携を図りながら整備に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、国道158号と157号大野バイパスについて申し上げます。
なお、現堤防のかさ上げ工事につきましては、予備設計をもとに引き続き河川協議を行っているところであり、放水路の完成予定である平成29年度に着工できるよう、引き続き要望してまいります。 また、上河内町の赤谷川および四方谷町の西出川の砂防工事につきましては、現在、堰堤工事に着手したところであります。
現堤防のかさ上げ工事につきましては、予備設計をもとに河川協議を行っているところであり、放水路完成後に速やかに着工することで、吉野瀬川流域の安全・安心が早期に確保されるよう、越前市と一体となって要請してまいります。
なお、現堤防のかさ上げ工事につきましては、予備設計をもとに、引き続き河川協議を行っているところであり、放水路の完成に合わせて着工できるよう要望してまいります。 また、砂防工事についてでありますが、別司町の荒木川につきましては、堰堤が完成し、現在、工事用道路の復旧に取りかかっているところであり、上河内町の赤谷川につきましては、堰堤工事に着手しているところでございます。
また、本年度より実施しています用排水路や取水施設および農道の改修事業の進捗についてでありますが、八ケ用水の日野川取水口や、上河端町の鋤ヶ崎頭首工の改修、立待排水機場の改修につきましては、測量業務と土質調査を終え、河川協議等を行いながら設計業務を行っており、年度内には設計を終える予定となっております。
次に、農業用施設ならびに農村環境整備の進捗状況についてでありますが、八ヶ用水の取水口や用水路、鋤ヶ崎頭首工、立待排水機場などの改修につきましては、現在、測量業務ならびに土質調査、設計業務を実施しており、河川協議等経まして、年度内には実施設計を終える予定となっております。
農業用河川工作物応急対策事業では八ケ用水の取水口と鋤ケ崎頭首工の改修工事が、農村災害対策事業では立待排水機場と八ケ用水路の改修工事がそれぞれ事業に着手し、詳細設計ならびに河川協議を実施してまいります。
◎産業部次長(夏梅晃一君) 県のほうから聞いておりますのは、現在、田茂谷から東相生間の整備について検討を進めているところでございますけれども、この間の整備計画につきまして、計画区間を大きく2つに分けまして、本年度は第1期分の事業化に向けて河川協議、南川が関係しますので南川の河川協議等を経て予算要求を行うというふうに聞いておるところでございます。 ○議長(池尾正彦君) 3番、小澤長純君。
計画段階におきまして、県の丹南農林総合事務所と県の丹南土木事務所等々で河川協議を行った結果、吉野瀬川河川改修計画においては、吉野瀬川流域全体の排水計算を行っているため、問題はないというふうに確認をしております。 ○副議長(伊藤康司君) 大久保恵子君。 ◆(大久保恵子君) 今問題はないと、連携はしているということですが、そういうことであれば、この間の5月9日のようなことは起きません。
また、あわせて排水の考えはということでございますけども、これも県と河川協議の中で進めていきたいというふうに考えております。御理解をお願いいたします。(中西眞三君「どうもありがとうございました。」と呼ぶ) ○議長(嵐等君) 以上で中西眞三君の質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。 再開は3時を予定しております。
また、県営事業であります本郷地係の農業用河川工作物応急対策事業及び広域営農団地農道整備事業については、河川協議、用地交渉等に不測の日数を要したため、県工事の一部を繰り越すことに伴いまして町の事業負担金についても繰り越す必要が生じたものであります。
本市といたしましては県に対しましてなるべく早く早急に本省との河川協議をしていただきますように要望しておりまして、できるだけ早い時期に第2回目の道づくり協議会を開催していただきたいということでお願いをしております。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(山本益弘君) 6番、清水正信君。 ◆6番(清水正信君) ぜひしっかりとしたですね、取り組みをお願いしておきたいと思います。
天池橋にアクセスする道路整備につきましては,県の方にその仕事の分担をお願いしているわけでございますけれども,現在,県では地元とおおむね合意された案につきまして,河川管理者であります国土交通省と河川協議に入っておりまして,その協議事項が整理され次第,工事着手と聞いておりますので,よろしく御理解のほどをお願いいたします。 以上でございます。
◎産業建設部農林水産課長(竹村次夫君) ただいま議員御指摘の平面交差部分の高さについてでございますが、野代川の2路線と考えておりまして、まず野代川が砂防河川に指定されておりまして、河川協議で高さが決定しているということと、トンネル坑口の高さが決定されていたことによりまして、現在の道路高になったとお聞きしております。
黒河地区の農村総合整備事業につきましては、橋梁工事の河川協議に日数を要したもの。それから、LNG基地建設予定地地質等調査指導評価事業は、追加調査等により専門家の最終的な評価報告を延長するもの。市民温泉施設建設事業は、基本設計に時間を要したものでございます。実施設計委託料を繰り越すものでございます。